ニュースフィードを閲覧していたら、Parallels Desktop 7のアップデートの記事を発見。Parallelsのメニューからアップデートをチェックしてみたら、確かに、最新バージョンがあるとなっていたので、早速アップデート。サイズは289.2MBとなっています。
ダウンロードが終わると、自動的にインストールするかどうか聞いてきてくれます。
…で、Parallelsをインストール中。。。
インストールが終わるとWindowsが再起動し、今度はParallels Toolsのインストールが始まります。
こちらも難なく終了。Parallels 6の時は、アップデート後Toolsのインストールは手動じゃないとうまくいかなかったので、今までと比べるとあっけなかったです。
その後、もう一度再起動があって、無事、Build7.0.14922になりました。
もう一つのメジャー仮想化ソフト、VMware Fusionもバージョン4が出たので、こちらもいつか試してみたいと思います。
以前VM使ってた身からすると、個人的には(あくまでも個人的な主観では)Paraの方が使いやすい気がします。
2011/09/19
2011/09/13
Parallels Desktop 7 for Macのレジュームおよびサスペンド
VMware FusionからParallels 6に乗り換えてだいぶ経つのですが、新しいバージョンが出たので、9月の初めに本家サイトからアップデートしていました。アップグレード価格は49.99$(US)だったので、だいたい3800円くらいでしょうか。わたしはpaypal経由で支払いました。
本当あんまり使いたくないのですが(笑)、どうしても時々Windowsをネイティブ環境で動かす必要があって、仕方がなく現在はWindows 7 Professional 32ビット版をBoot Campボリュームにて運用しています。
Boot CampをParallelsで起動する場合、最近はライセンスが2つ必要と言われていますが、言われ始める前からそうしていたせいか、今のところどちらかでアクティベーションを求められることもなく問題なく使えています(こんなこと書くとまずいのかな?)。
やはりWindows 7を仮想環境で動かす場合、メモリ4GBでも少々厳しく感じますが、それでも使用してないアプリケーションを終了するなりすれば使えなくはありません。Windowsは必要な時しか使わないと割り切って考えています。
さて、サスペンドされてるBoot CampパーテーションのWindows 7を、Parallelsでレジューム、そして再びサスペンドするまでを、Quick Timeを使って画面収録してみました。
Quick Timeを起動中のせいか、ちょっと重たい感じになっていますが、通常はもうちょっと早く(スムーズに)復帰します。ちなみに終了(というよりサスペンド)はメッチャ早いですね。
ParallelsでBoot Campパーテーションを読み込んでいる人は、Parallelsでサスペンド状態だったことを忘れていて、誤ってBoot Campを起動してしまった経験が1度や2度はあるはずだと思います。
これをやってしまうと、Boot Campボリュームが破損してしまい、再アクティベートが求められます。Parallels 7にしてからも1回やっちゃいました(-.-;)
ちゃんと通るのかドキドキもんでしたけど、その時も(あくまでもわたしの場合は…)問題なくアクティベートできて胸をなで下ろしました。でも次はどうか分からないので、注意しなければなりません。
Parallelsでサスペンド中のWindowsをBoot Campで起動しようとしたら、警告メッセージでも出るようになってくれればいいんですけど、何か良い対策がないか現在思案中です。
本当あんまり使いたくないのですが(笑)、どうしても時々Windowsをネイティブ環境で動かす必要があって、仕方がなく現在はWindows 7 Professional 32ビット版をBoot Campボリュームにて運用しています。
Boot CampをParallelsで起動する場合、最近はライセンスが2つ必要と言われていますが、言われ始める前からそうしていたせいか、今のところどちらかでアクティベーションを求められることもなく問題なく使えています(こんなこと書くとまずいのかな?)。
やはりWindows 7を仮想環境で動かす場合、メモリ4GBでも少々厳しく感じますが、それでも使用してないアプリケーションを終了するなりすれば使えなくはありません。Windowsは必要な時しか使わないと割り切って考えています。
さて、サスペンドされてるBoot CampパーテーションのWindows 7を、Parallelsでレジューム、そして再びサスペンドするまでを、Quick Timeを使って画面収録してみました。
Quick Timeを起動中のせいか、ちょっと重たい感じになっていますが、通常はもうちょっと早く(スムーズに)復帰します。ちなみに終了(というよりサスペンド)はメッチャ早いですね。
ParallelsでBoot Campパーテーションを読み込んでいる人は、Parallelsでサスペンド状態だったことを忘れていて、誤ってBoot Campを起動してしまった経験が1度や2度はあるはずだと思います。
これをやってしまうと、Boot Campボリュームが破損してしまい、再アクティベートが求められます。Parallels 7にしてからも1回やっちゃいました(-.-;)
ちゃんと通るのかドキドキもんでしたけど、その時も(あくまでもわたしの場合は…)問題なくアクティベートできて胸をなで下ろしました。でも次はどうか分からないので、注意しなければなりません。
Parallelsでサスペンド中のWindowsをBoot Campで起動しようとしたら、警告メッセージでも出るようになってくれればいいんですけど、何か良い対策がないか現在思案中です。
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