Aperture 3を使ってフォトブックを作ってみたのですが、ちょっと気付いた点を書いてみます。
Aperture 3のフォトブック テーマは、iPhotoのそれに比べてより洗練されているように感じます。iPhotoの方は少しポップというか… もちろんiPhotoのフォトブック テーマも素晴らしいのですが、今回はApertureでチャレンジしてみました。
フォトブックの編集が終わったら“ブックの購入…”をクリック。数量やAppleアカウントなどを入力します。
サインインに続いて“ブックをプレビュー”ボタンをクリックすると、作成したフォトブックがPDFで書き出されプレビューできます。今回、ハードカバーのLサイズ・28ページで注文したので、プレビュー作成だけで5分ちょっとはかかったと思います。
…っと、ここで問題が発生。"特別な日"というテーマを選択していたのですが、プレビューしてみると、表紙のタイトル文字が自動で背見出しにも入ることが判明。しかも文字が欠けているではありませんか!
どうやら、タイトル文字のフォントや大きさを変えたりテキストボックスの位置を調整したりしたのが原因だったようです。
フォントの種類は変えたまま、それ以外はできるだけデフォルトに近い設定に戻して再びプレビューしたら、何とか文字欠けはなくなりました。
他のテーマは試していないのでこのような問題が発生するかどうか分かりませんが、テーマ“特別な日”に限って言えば、Apertureのフォトブック作成画面では、背見出しが入ることはいっさい分からず、注文のプレビュー段階で初めて分かるので、表紙タイトル文字をいろいろ変えようと思っている人は要注意です。
実は文字が欠けたまま入稿してしまったので(Appleがうまく調整してくれるだろうと思って…でもそんなに甘くはなかった)、いったんキャンセルのメールが届き、それから文字が欠けないよう調整した上で再注文したので、フォトブック作成に取り掛かってからかなりの時間がかかってしまいました。発送はされたみたいですが、未だに届いていないようです(-。-;)
しかし、今回Aperture 3 初めて使ってみたのですが、レタッチや調整が簡単にできて、撮影地機能なんかもiPhotoよりかなり使いやすくなっていて、これでまた写真にハマりそうです。
Aperture 3のフォトブック テーマは、iPhotoのそれに比べてより洗練されているように感じます。iPhotoの方は少しポップというか… もちろんiPhotoのフォトブック テーマも素晴らしいのですが、今回はApertureでチャレンジしてみました。
フォトブックの編集が終わったら“ブックの購入…”をクリック。数量やAppleアカウントなどを入力します。
サインインに続いて“ブックをプレビュー”ボタンをクリックすると、作成したフォトブックがPDFで書き出されプレビューできます。今回、ハードカバーのLサイズ・28ページで注文したので、プレビュー作成だけで5分ちょっとはかかったと思います。
…っと、ここで問題が発生。"特別な日"というテーマを選択していたのですが、プレビューしてみると、表紙のタイトル文字が自動で背見出しにも入ることが判明。しかも文字が欠けているではありませんか!
どうやら、タイトル文字のフォントや大きさを変えたりテキストボックスの位置を調整したりしたのが原因だったようです。
フォントの種類は変えたまま、それ以外はできるだけデフォルトに近い設定に戻して再びプレビューしたら、何とか文字欠けはなくなりました。
他のテーマは試していないのでこのような問題が発生するかどうか分かりませんが、テーマ“特別な日”に限って言えば、Apertureのフォトブック作成画面では、背見出しが入ることはいっさい分からず、注文のプレビュー段階で初めて分かるので、表紙タイトル文字をいろいろ変えようと思っている人は要注意です。
実は文字が欠けたまま入稿してしまったので(Appleがうまく調整してくれるだろうと思って…でもそんなに甘くはなかった)、いったんキャンセルのメールが届き、それから文字が欠けないよう調整した上で再注文したので、フォトブック作成に取り掛かってからかなりの時間がかかってしまいました。発送はされたみたいですが、未だに届いていないようです(-。-;)
しかし、今回Aperture 3 初めて使ってみたのですが、レタッチや調整が簡単にできて、撮影地機能なんかもiPhotoよりかなり使いやすくなっていて、これでまた写真にハマりそうです。
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