2010/07/22

「Bumper 返金プログラム についてのご連絡」が来た

Apple Storeから「iPhone 4 Bumper 返金プログラム についてのご連絡」メールが来ました。

メールによりますと、
  • 「Apple iPhone 4 Bumperをご注文中のお客様に対して、Apple iPhone 4 Bumperの代金を返金させていただきます。」
  • <クレジットカード払いをご選択のお客様>
    「Apple iPhone 4 Bumperに対しては請求が発生いたしませんので、後日ご利用カード会社より送付されるご利用明細をご確認ください。」
となっています。しかしわたしのように、すでにクレジットの請求が上がっているユーザーの場合はどうなるのでしょうか?

引き落としはまだ先の8月ですが、バンパー代金分が差し引かれるのかそれとも請求自体が取り消されるのか、その辺は不明です。返金されることは確かなようですが、もう少し詳しい情報が欲しいところです。

2010/07/13

iMovie for iPhone × Pixelpipe

iPhone4のiMovieで編集し720pで出力した動画を、高画質のままYouTube等にアップロードできるという、Pixelpipeというアプリを試してみました。

せっかくHD画質で出力したのに、iPhoneのカメラロールからYouTubeにアップすると、強制的に360pにサイズダウンさせられてしまい、これでは高画質に出力した意味がありません。

ところが、Pixelpipeというアプリを使えば、iPhone単体でYouTube等に720pのまま出力できるというではありませんか。

で、早速このアプリからアップしてみた動画がこれです↓

Pixelpipeでは、YouTubeやFlickr、Picasaなど主要な写真共有サイトに横断的に画像や動画をアップロードできます。

またBloggerにも投稿できるようなのですが、動画はうまくいきませんでした。なので改めてリンクを張って投稿し直してみました。

ちなみにアップした動画は手打ちパスタです。今日の晩ごはんでした。

今日はもう遅くなってしまったので、Pixelpipeについてはまた改めてエントリーしたいと思います。

2010/07/10

フォルダーに入るアプリの数

何を今更と思われるかもしれませんが…

iOS 4のフォルダーに入るアプリの数って、今まで3×3の九つだとばかり思っていました。だって、フォルダーの表に小さく見えるアイコンの数が九つだったもので。

しかし、実は4×3の12個も入ったんですね。


やっと今日気が付きました(^^;;

フォルダー開いた時に、1,2段目のアイコンが4つ、3段目が1つっていうのは何だかバランスが悪いなぁ〜と思っていたので、これでスッキリしました。

Contribution from iPhone 4

2010/07/05

バンパーはイヤホンを選ぶ

iPhone 4 Bumpers を装着して浮かれ気分でいたのですが、自分のイヤホンが使用できないことが判明、ショックです。

ジャックの部分がL型で少し大きいので、バンパーの穴に入らないんですね。イヤホン使う時はバンパー外すか、純正イヤホンを使うかどっちかしか無さそうです。

もしくはバンパーの穴に入るイヤホンを新たに探すか、いっそうの事Bluetoothのヘッドホンかイヤホンにするか…

そんなことしてたら、バンパーよりお高くついてしまいそうな。本末転倒ですね。

これからバンパー注文しようと思っておられる方は、自分のイヤホンが刺さるかどうかも要チェックです。

iPhone 4 Bumpers が届いた

iPhone 4 Bumpers Orenge1けど…思っていたより、かなり若かった。

オレンジ選択したんですけど、かなり明るめでした(^^;

バンパーしてると、iPhone気軽に置けるようになるので、精神衛生上いいですww

あと、すでにご存じかとは思いますがDockには刺さりません。Dockストラップも使えません。では画像を。
iPhone 4 Bumpers Orenge2

iPhone 4 Bumpers Orenge3

当初、オンラインのAppleストアのステイタスでは7月16日出荷予定でしたので、7月2日の出荷とかなり早くなったようです。これはやはり例の問題、電波のあれが影響しているのでしょうか?まぁ、早く来て良かったです。

2010/07/01

HT Recorderがバックグラウンド録音に対応

何度か取り上げている、HT Professional Recorder がバージョン4.0にアップデート、バックグラウンドでの録音に対応しています。

UIに少し変更がありますね。こんな感じでホーム画面に戻っても録音を継続…
 

また、他のアプリを起動しながらバックグラウンドで録音できるようになっています。下の例では録音継続しながらiBooks、App Storeを起ち上げているところ。
 

新設されたEditボタンをタップすると「Set Selection Endpoint」のメッセージが…

エンドポイントを任意の場所に設定(ブックマークでも可)、40秒の録音ファイルの20秒のところで「Trim To Selection」をタップすると…
 

本当にトリミングしちゃって大丈夫?戻れないよ!みたいなメッセージと、もう一度「Trim To Selection」or「Cancel」ボタンが出てくるので、トリムボタンをタップすると、トリミングされた録音ファイルができました。
 

セレクトした範囲を、Cat,Copy & Pasteもでき、カットした音声ファイルを新しいファイルとして貼り付けることもできました。しかし、いったんクリップボードに保存されたデータをどう消去するかが分かりませんでした。まぁ、使うとしてもトリムくらいなので、機能としては十分だと思いますが。

メインのボイスレコーダーを、Apple純正の「ボイスメモ」にしようかどうしようか迷っていましたが、ハッピートークのアップデートにより、もうこれ以外のボイスレコーダーアプリは考えられなくなりました。

実際、純正「ボイスメモ」と「HT Recorder」二つのアプリを、同じ声量で録音し比較してみましたが、レベルは明らかに「HT」の方が大きくはっきり録れていました。やはりキレイに録れるというのがボイスレコーダーの本命ですから、その意味でもこのアプリはお勧めです。