僕が今メインで使っているのは,AppleのMacBook竹です。これまでWindowsマシン(ThinkPad)を使ってきたのですが,MacOS10.5 LeopardでBootcampが正式にサポートされたのを機に,ついに憧れのMacに乗り換えることにしました!
MacBookを使い始めて数ヶ月,どうしてもっと早くMacに切り替えなかったんだろう,と過去の自分に反省しきりです。それぐらいMacは使いやすい,というかMac使い出したら正直Windowsはもう戻れないですね,これは!
以前Macユーザーの友人が,Macの世界へ早く来たら?足を踏み入れたら抜け出せなくなるよ,と誘われたことがあったのを思い出しました。そう言えば,MacのUI(ユーザーインターフェイス)は直感的なのでとても使いやすい,と言っていた友人もいたなぁ~
でも,UIうんぬんということ以上に,よく言われていることですが,Macには持つ喜びがあります。商品のパッケージングから付属品,サポートの仕方その他…すべてがよくデザインされているんです。この辺がWindowsとはまったく違います。 写真は箱から出したところですが,無駄なものは一切入っていません。非常にシンプルです。マニュアルもインストールDVDと同じ大きさで,写真下の箱の中に入っている"Everything Mac Macのすべて"という小さな冊子のみというシンプルさです。
その1ページ目をめくると,"おめでとうございます。このMacBookはあなたに出遭うために作られたのです"という,心憎いメッセージが記されています。もうこの時点で,やられた~という感じです。
MacやMacBookのあれこれについては,また追々お伝えしていこうと思っています。
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