Mac OS X 上で Windows を実行する仮想化ソフト,VMware Fusion のバージョン2が,いよいよ正式公開されました。
現在わたしは,2.0RC版(リリース候補版)を使っていますが,10月1日に期限が切れてしまいます。ついに本製品を購入すべきか,どうすべきかを現在迷っています。
日本でVMware Fusionの代理販売をおこなっているact2(アクト・ツー)では,9月30日(火)まで,通常9,980円のところ,特別価格7,980円でダウンロード販売しています。ちょっとしたお得感がありますね。
一方,仮想化ソフトでは,VMware Fusion と双璧をなす,Parallels desktop の方も,Vector(ベクター)で,限定特価で半額の,なんと5,985円でダウンロード販売されています。こちらも期間は9月30日(火)までとなっています。
パラレルズはまだ試したことがないので,VMの方がいいのですが,パラの約6千円という価格は魅力ですね。
さあ,どうしたらよいでしょうか?この際両方やめて,以前から興味のあった VirtualBox (バーチャルボックス)を試してみようか。どうせまた,ヴイエムもパラもセール販売とかするでしょうから。それまではバーチャルボックス試して,やっぱり使い物にならないと分かったら,ヴイエムかパラを買えばいいか! 今はそんな気分になってきています。
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