VMware Fusion 2.0(βバージョン)が先週アップデートしていたので入れてみました。
メニュー周りが日本語化されていてるのはいいですねぇ~
メモリの消費量も,アップデート前より少なくなっている気がします。
McAfee VirusScan Plas (Windows版)の1年無償利用権も付いています。VMwareインストール時に,McAfeeもインストールするかどうか聞いてきますが,わたしはインストールしませんでした。
でも,ウイルススキャンは後からでもインストールできますので,慌てて入れることはないでしょう。
VMware Fusion 2.0 RC1は,10月まで無償利用可能ということです。確認してみたところ,今日9月1日時点で残り31日になっていますので,使えるのは,どうやら10月1日までみたいですね。
評価版の頃から数えると5ヶ月近くも試用してきました。こんなに凄いソフトを半年間も無料で使えるとは,VMはなんとも太っ腹です。まぁ,β版というのは人柱なわけで,人によっては「そんなもん使えるか!」って言われるかもしれません。
しかしわたしは,何かシビアな使い方をするわけでもないので,β版でもぜんぜん気になりません。しかも,正式版公開も間近ということで非常に安定していますしね(あくまでもわたしの環境では)。
2.0が正式公開されたらいよいよ購入するか? それとも,まだ試していないParallelsを入れてまたしばらく使ってみるか,あるいは無料のバーチャルボックスという手もあるわけですが…
今秋は,仮想環境をどうするかで,また悩むことになりそうです。
- マイコミジャーナル
アンチウイルスソフト同梱の「VMware Fusion 2.0 RC1」が公開
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