わたしは自分のiPhoneをほぼ毎日,母艦のMacBookと同期するのですが,妻はわたしが言わない限りは滅多に,というかほとんど同期しません(・・;)
妻のiPhoneのApp Storeアイコンに7とか8とかバッジが付いていると,自分のものではないのに気になって仕方がなくなり,「同期せんでいいの~?」って聞いてしまうのです。
さて,バッジが気になって仕方がなかったので(笑),さっき久しぶりに同期してあげようと思い妻のiPhone繋いだら,ブルっていうではありませんか。「あぁそうか,サウンドオフになっていたんだ」と思いスライドスイッチ?のところを見て気付きました。
「スイッチの内側が黒くなってるぅ〜」
これって,iPhoneユーザーにとっては既に常識,当たり前のことだったんでしょうか?
わたしのiPhoneは白なので,スイッチ(正式には,サウンドオン/オフボタン)の内側は当然白なのですが,ボディーカラーに合わせてボタンの内側の色まで揃えるなんて,さすが「Designed by Apple in California」!
このあたりは,コネクター内部の色まで配慮されているMacBookと共通しています。
iPhone白・黒並べて初めて気付いた,アップルデザインなのでした。
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