9/30までVectorにてキャンペーン特別価格で提供されていたParallelsにするか,それともオープンソースで個人利用に限りフリーのVirtualBoxにするか,はたまた試用版から2.0RC版までわたしが利用してきたVMware Fusionにするか… MacBookの仮想環境についてさんざん悩んだ挙句(といっても実際試したのはVMのみ orz),ようやく決めました!
やっぱりわたしはVMware Fusionにします。
実は今日をもってVMware Fusion RC版の期限が切れるんです。もちろん,昨日までなら安かったパラレルズも選択肢の一つとして考えはしたのですが,やはり使い慣れたVMの方がいいかと。
バーチャルボックスにも,とても興味はあったのですが,Mac ⇔ Win間のコピペができないとか何とかいうのをどこかで見たので,やはりこちらも却下ということで。
しかしどのソフトを使うとしても,仮想化ソフトでゲストOSを扱う。もうこの快適さを知ったら,いちいちWindowsに切り替えるたびに再起動なんてしてられなくなります。BootCampしか使ったことがなかった人には,ぜひ仮想化ソフトを試してみることをお勧めします。
ちなみにVMware Fusionも,昨日まで特別価格7,980円で提供されていて,あぁ~終わってしまった,と思っていたら…
今日改めてact2のサイトを覗いてみたところ,今度はアフィリエイトプログラム開始記念キャンペーンと称して,10月15日まで再び特別価格で提供されているではありませんか?!
アクトツーも商売が上手です。10月1日にRC版使っていた人の期限が切れるのを分かった上で,キャンペーン価格を延長してくるなんて。あと,昨日までにVectorでパラを購入し損なった人もこれで網にかけることができるわけですから。わたしはまんまとその手口に乗せられるわけですね。
でもまぁいいか,と思います。ホントにVMware Fusionは,それに見合った価値のあるソフトだとは思いますので。
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