2008/12/27

Bloggerのテンプレートを変えてみた

日本ではマイノリティーな存在のBloggerを使っているわけですが,外部のテンプレートに変えてみました。

Templates

以前も外部テンプレを試してみたことがあったのですが,AdSenseがうまく表示されなかったり,トラックバックがないというBloggerの致命的な欠点を補うHaloScanというサービスをうまく組み込めなかったり…と,どうも不具合,というか,したいことがなかなかきないことが多かったので,結局デフォルトで用意されているテンプレのHTMLをちょこちょこいじって使っていました(まぁ,デフォルトのテンプレートでもHaloscanはなぜだか導入できなかったわけですが)。

でもちょっと飽きてきたので,再び外部テンプレを試してみることにしたのです。しかし,外部テンプレに変更するのは本当に大変で,アフィリエイトなどのバナーコードが埋め込まれているガジェットをいったん全部削除しないと,テンプレートを変更することができないんです。このことに気づくまで,何度同じ操作を繰り返したことか…

で,まあこれでいいか,という感じで選んだテンプレートを今いじっているところなのですが,ありゃ?!投稿された記事の日付が表示されていないじゃないですか~ 何でぇぇぇ

HaloScanもやっぱり組み込めないし・・・

簡単に独自ドメインが導入でき,しかも他のGoogleサービスと連携させながら使えるので,Bloggerがいいかなぁ,と思って使ってきましたが,何だかもういいかな~と思ってきました。乗り換えるなら他のどのサービスがいいかぜひ教えてください。やっぱりFC2とかseesaaがいいでしょうか?

2008/12/18

MacBookが無事帰ってきた

先週の(土)アップルに電話して,今週(月)の昼クロネコが取りに来て,(水)の朝アップルに着いて,夕方には修理が完了して,今日(木)夜には再びクロネコが届けてくれたので,全体としては満足のゆくスピードでの対応でした。MacBookが手元から離れたのはわずか4日間だけということになります。宮崎という僻地にいながらこうしたサービスを受けられるということは,日本のロジスティックスの素晴らしさではないでしょうか?

もちろん,帰って来た時は裸で手渡しではなく,ちゃんと梱包されていました(笑)

okaeriMacBook

修理報告書によると,パームレストのひび割れ以外に異常個所はなかったようです。よってトップケースの交換のみでした。クロネコさんが片手で(怒)持っていく時,落としたりぶつけたりもどうやらなかったようですね。良かった良かった。

パームレストの部分に,リストラグって言うんでしょうか?結構いい感じに保護フィルムが貼られて帰ってきたので,当分はこのままにしておこうと思います。

それだと,新車のシートにかぶせてあるビニールを破らないでそのままにしている人,あるいはケータイ購入時,液晶に貼られているフィルムをなかなか剥がさない人みたいでなんだかアレですが,背に腹は変えられません。このフィルムがパームレストの割れそして汚れの防止になってくれればと思っています。

これでまた今日からMacをゴリゴリいじれるぞ。まずは修理中にリリースされた,10.5.6にアップデートをしなければ!

2008/12/16

クロネコさん,手ぶら?マジで!

昨日クロネコヤマトがMacBookを取りに来たのですが,若いアンチャンが手ぶらで取りに来ました。手ぶらですよ,手ぶら!

PCのような精密機器のピックアップサービスの場合,ダンボールや梱包材を用意して来るのが普通でしょう。しかもクロネコのニーチャンは片手で持って行こうとしたので,「おい!丁寧に扱えよ,そんな持ち方で大丈夫なんかよ」って言ってやりました。

「ちゃんと営業所に持って行きます」って,そりゃそうだろうけど,そこら辺の荷物と一緒の扱いではなくて,壊れやすい精密機械なりの扱いをして欲しいということが言いたかったのですが,あのニーチャンに伝わっていたのかとても不安です。

以前キヤノンのプリンターが故障した時,やはりクロネコが取りに来たのですが,対応した妻の目の前で,準備して来たダンボールにきちんと梱包して持って行ったそうです。

もし今回のような持って行き方で,万が一傷か何かが付いて帰ってきた場合,クロネコさんのせいにされても仕方がないでしょう。そうしたクレームやトラブルを避けるためにも,運送会社側は細心の注意を払ってピックアップするべきだと思うのですが如何なものでしょうか?

これはクロネコの問題なのか,それともアップルの指示の問題なのかは定かではありませんが(キヤノンのプリンターの時のことを考えるとクロネコの営業所?あるいは担当者の問題?),あの持って行き方はとにかく良くないと思うので,早急な改善を望みます。

あぁ~ 何事もなくちゃんと帰って来るのか,今からとても不安です。

2008/12/14

アップルにピックアップ&デリバリー修理サービスを依頼した

間もなくMacBookの1年間無料保障期間が終了するため,昨日Appleに電話して,パームレストの割れの修理をお願いしました。

MacBook割れ1 MacBook割れ2

Web上で報告されている方の中から,保障期間は過ぎていたものの,無料で修理してもらったという事例も見つけることはできたのですが,わたしは,やはり保障期間内にお願いしておく方が賢明と判断しました。

AppleCare Protection Planに入って保障期間を延長し,もう少ししてから改めて修理に出すという手もあるのですが,残念ながらわたしにはその余裕がありません。

で,週末でしたが初めてアップルに電話してみたところ,意外とすぐにつながりました。オペレーターに症状をお伝えし,いくらかのやり取りのあと無償修理の対象という判断が下され,明日の朝,クロネコヤマトがMacBookを取りに来ることになりました。この一年酷使してきたMy MacBookとしばしのお別れです。

しかしその前に,やっておかなければならないことがあります。それはハードディスクとメモリを元に戻しておくことです。

HDDを交換して,ここ最近環境もようやく安定してきたなぁ,と思っていたところだったのですが,念のためオペレーターの方に,HDDとメモリを自分で換えているけどそのままでいいかと尋ねてみたところ,オリジナルの方がいいと言われたので,あっさりと「ハイそうですか,では元に戻しておきます」と素直に応じたのでありました。

すでにデータは今使っている320GBのHDDにすべてコピーしてあるので,旧HDDに戻すことでこれがある意味バックアップの代わりにもなり一石二鳥です。HDDを交換してから新たに追加したファイルだけ,Dropboxにでも放り込んでおこうと思います。 交換したデータ移行済みのHDDを外して取っておくわけですから,何もバックアップする必要はないんですよね!バカでした。

MacBookが帰ってくるまで,ThinkPadからColumnを更新できればしようと思いますが無理かもしれません。ThinkPadはほとんど妻専用のマシンになっていますので…

2008/12/11

複数のGmailアカウントをまとめて情報を集約する

GmailのLabsにToDo機能が追加されたことはすでにご存知だと思います。

わたしは,以前にご紹介したことのあるFirefoxのAdd-ons,Remember The Milk for Gmailを入れているので,それほど関係ないと思っていたのですが,よくよく考えるとこの機能はFirefoxでしか使えないんですよね~

マルチプラットフォームかつOSを越えたシームレスな環境でメールとタスクを管理するには,むしろ今回Gmail Labsに新たに追加されたTo Do機能を使った方がいいのではと考えたわけです。

ただ,今のところわたしが確認する限り,Labsの各種機能は普通のGmailアカウントの言語設定を英語にした時にしか使えません(Labsの追加したい機能をONにしてから,再び言語設定を日本語に戻してもLabsの各種機能は利用可能)。Google Appsメールの方で,言語設定を英語に変えてみましたが,Labsの項目はありませんでした。

FirefoxのRTMアドオンは,Gmailアカウントが複数あろうが(Appsを含む),どのアカウント画面でも同じタスクが表示されてとても便利でした。

わたしは都合,普通のGmailアカウントを2つ,Appsのアカウントを2つの合計4つを使い分けているのですが,やはりRTMアドオンのようにはいかないか…

そうだ!この機会に複数あるアカウントをひとつにまとめてしまおう。そうすれば,4つあるメールアドレスもタスクもすべて一画面で管理できる!!そう考えたのでありました。

それでは,知ってる人は知っている,Gmail複数アカウントのまとめ方をご紹介します。

  1. まず設定画面から,アカウントのタブを選択,別のメールアカウントを追加をクリック
    Gmailtodo3 
  2. 追加したいアカウント名を入力
    Gmailtodo4
  3. ここが大事。POPサーバーの項目を”smtp.gmail.com”にする(Appsでも同じ)ことと,ポートを,”995”に設定すること。あと”セキュリティーで保護された・・・”にチェックを入れる
    Gmailtodo5
  4. で,現在の自分のGmail画面
    Gmailtodo1 
  5. ちなみにブラウザはSafariです
    Gmailtodo2

メインのGmailアカウントで,他の3つのアカウントのメールもチェックでき,てすこぶる快適です。またこのようにすることで,図らずともバックアップになっているというのも思わぬ副産物です。

Labsの魅力的な数々の機能,豊富なテーマ等,Gmailはどんどん進化していますので,今一度,皆さんもご自分のGmail環境を見直してみるのはいかがでしょうか?

2008/12/08

トリプルブートについて

MacにWindows環境を構築できるBootCamp。利用されている方も多いのではないでしょうか?

このブートキャンプ,BootCampアシスタントというアプリを使って,Macのボリュームを2パーテーションに切り,一方のパーテーションにWindowsをインストールできるという代物なのですが,このBootCampだとパーテーションは二つにしか切れません。例えばMac OS + Windows XP + Windows Vistaとか,Mac OS + Windows XP + Linuxとか,二つ以上の環境を構築することはブートキャンプでは不可能です。

前述のようなことをするには,BootCampアシスタントを使わないで行わなければなりません。もちろん,VMware FusionParallels Desktopといった仮想化ソフトを使えば,二つ以上の環境を構築することも可能ですが,それぞれのOSをネイティブで動かしたいなら,やはり内蔵HDDを分割し,それぞれのパテにOSをブートする,いわゆるトリプルブートが最善ということになります。

で,わたしはIntel Macのポテンシャルをそのまま引き出せる,トリプルブートを試みることにしたわけです。

おもに参考にしたのは次のサイトです。

パーテーション

自分の計画では…

  1. USBケースに入れた新HDDを,ディスクユーティリティにて分割
  2. Wincloneにて,BootCampパーテーションのWindows Vistaを新HDDに切ったWindows専用領域に復元
  3. Ubuntuをインストール
  4. Macのボリュームを復元
  5. rEFItのインストール

で,トリプルブートの完成!

…のはずだったのですが。

これまで書いてきたように,Macボリューム復元の失敗,それならばと,潔く復元はあきらめて,MacもWindowsもUbuntuもクリーンインストールして,rEFItも入れていよいよ念願のトリプルブート!!

それが,rEFItでMac,Windows,Linuxは選択できるものの,WinとLinuxは起動できない(泣

あ~ぁ,もうや~めた,おとなしくVMware FusionにWinとUbuntu入れた方がいいわ,これ以上やっても時間の無駄!という結論に至ったのでありました。

やれやれ。。。

Mac ソフトのことなら act2.com

2008/12/07

ちょっと話題を変えて…

来年の手帳をどうするのか,いよいよ決めなければならない時期が来ました。もうすでに準備を済ませた方がほとんどかもしれませんが,まだ迷っておられるという方もいらっしゃることでしょう。

MOLESKINE1 で,わたしはというと,来年もモレスキンにすることにしました。

11月末に福岡に出かけた際,天神ロフトに寄ったのですが,大盛況の手帳売り場にあってどうもピンとくるものがなかったんですよねぇ~ 多種多様な手帳があったのに,結局今年使って意外と気に入ったモレスキン,スケジュール+ノート ソフトカバー/黒/ポケットサイズが自分にいちばん合っていると思いました。

ただ,今年のモデルと違っている箇所がひとつあって,裏表紙内側のポケットにマチが付いているという点です。

MOLESKINE2 MOLESKINE3

このポケットが結構便利で,領収書などを一時的に保管しておくのにちょうどいいんです。今年のはマチがなかったので,少ししか入らなかったし出し入れもしにくかったのですが,来年は何でもかんでもいろいろ入れてしまいそうです。

ポケットサイズというその名のとおり,ワイシャツやジャケットのポケットにスッと入るところがいちばん気に入っているのですが,マチ付きポケットに何でもかんでも突っ込んで,結果手帳がパンパンに膨れ上がって,シャツのポケットに入らないなんてことになりそうな予感が・・・

ちなみに,はロフトで一番人気のほぼ日手帳をGetしました。

夫婦でそれぞれスケジュールをGoogleカレンダーで共有し,それをアナログなかたちで手帳に落とし込む,というのが最近のスタイルです。

2008/12/06

MacBookのハードディスクを換装する際のバックアップって…

MacBook(ポリカーボネイト)のハードディスクを載せ換える方法は,幾多のサイトで紹介されているのですが,バックアップ,というかデータの移行方法はサイトによって様々で,いったいどれが最善の方法なのか迷います。

この機会に,データ移行方法を簡単にまとめてみました。

  1. 新HDDをUSBケースに入れてMacBookと繋ぎ,ディスクユーティリティーの復元で,ソースに旧HDD,復元先にMac OS 拡張(ジャーナリング)にフォーマットされた新HDDをドラッグ,その後復元。コピーが完了したら,新HDDをUSBケースから取り出してMacBookに載せ換える,という方法
  2. いきなり新HDDに換装し,Mac OS X Leopard インストールDVDからマシンを起動,ディスクユーティリティで新HDDをフォーマットし,その後,USBケースに入れた旧HDDから,optionキーを押しながらMacBookを起動,ディスクユーティリティの復元で,ソースに外付けの旧HDD,復元先に換装済みのフォーマットされた新HDDを選択,要するに上記1とは逆の手順でデータを移行する,という方法
  3. CCC(Carbon Copy Cloner)などのバックアップソフトを使ってデータを新HDDに転送するという方法
  4. OSをクリーンインストールして,手作業でデータを移行する方法。

だいたいこんなところだと思います。

で,昨日書いたように,もっとも一般的だと思われる 1.の方法でわたしは見事に失敗しました。

それで 3.の方法も試みてみたのですが…

 ccc

あとちょっと,というところまでコピーできていたのに,結局また止まってしまいました。トホホ

本当に無駄な時間を費やしてしまったと後悔する日々・・・

もうこうなったらクリーンインストールしかない!そう決心したのでありました。

でもその前に,わたしが試みようとしてた,トリプルブートについてもお話しなければなりません。それはまた次の機会に。

Mac ソフトのことなら act2.com

2008/12/05

データーの移行は簡単,のはずが・・・(゚_゚i)タラー・・・

HDD換装する前に,まずデータを移行しなければなりません。幸いMac OS Xの場合データ移行はとても簡単で…

  1. 新HDDを外付けケースに入れMacBookにUSB接続
  2. アプリケーション→ユーティリティ→ディスクユーティリティを起動
  3. 新HDDを”パーテーション”で任意の数に分割(もちろん1パーテーションでもOK)
  4. データを移行するボリュームを,Mac OS 拡張(ジャーナリング)でフォーマット
  5. その後”復元”で,ソースの部分に旧HDDのボリュームをD&D,復元先の部分に新HDDのボリュームをD&D,そして復元ボタンを押すだけでOK!

いろいろと調べた結果,これがMacにおける定番のデータ移行方法,のはずだったのですが。。。

ちなみに,この辺のやり方は,以下が詳しいかも。

コピーが20GBあたりまできたころ,それまで点滅していた新HDDのアクセスランプが止まって,まったく反応しなくなってしまったんです!

かなり待ってみましたが,まったく回復する様子もなく,停止ボタンを押したり強制終了を試みてみたり…と手を尽くしてはみたものの,やっぱりぜんぜんダメだったので,結局泣く泣く新HDDをUSBから外しました。

改めてデータを転送し直す前に,変なファイルが残っていてもいけないと思い,ディスクユーティリティの”消去”から消去,これがまた時間がかかる~

それから再び上記の方法でデータ移行。今度はうまく行くだろう,と思ったらこれが大違いで,またまた20GBあたりで止まってしまうのです。何で?どうして?もうどうしたらいいの?って感じで途方にくれてしまいました。

ディスクユーティリティでは,コピー中のファイル名が高速で表示されるのですが,止まったところのファイルが原因かもしれないと思い,旧HDDからそのファイルを削除。今度こそ,の気持ちで新HDDのデータ消去→再フォーマット→復元…

また止まった,ハァ~ もう泣きたい,誰か助けてぇ~って感じでした。止まる20GBあたりまでのコピーに2,3時間。消去に3,4時間。それを計3回。もう時間返せ~って叫びたかった。

3回トライしてダメだったので,この方法でのデータ移行はあきらめることにします。

それにしても,Macのデータ以降方法は幾つかあるみたいなので,今度はそれらをまとめてみたいと思います。

Apple Store(Japan)

2008/12/04

ハードディスク交換に伴って準備したもの

さて,MacBookのHDD容量が満杯に近づいていたため,前々から計画していた320GBのHDDへ換装することにしました。

交換したのは,WESTERN DIGITALのWD3200BEVTです。価格.comではずっと上位を独占しています。500GBが出たので,320GBは最近さらに安くなっていますね。評価も高いですし,値段的にも無難な選択ではないでしょうか。わたしは2.5型SATA-HDDケースと一緒に購入しました。

ノートブックコンピュータに320GBも必要なのか,という話ですが,わたしはMacBookをメインで使っていて,とりあえずデータは全部ぶっこんでおきたいタイプです。

しかも,BootCampでWindowsのみならず,Linux(今話題のUbuntu)を入れてトリプルブートなるものを試してみたいと思っていたので,320GBくらいが適当と判断しました。

さあ,準備は整ったので,あとはデータを移行してハードディスクを交換,トリプルブートの構築!っと,自分の頭の中では何の問題もなくいくはずだったのですが…

その辺の話はまた次の機会に。

HDD1-horz

Apple Store(Japan)

2008/12/03

約ひと月も記事を更新できなかった理由

前回のエントリは11月10日か…

っていうか,11月はわずか一回しか更新していませんでした(・・;)

というのもこの間,MacBookのハードディスク交換,環境の移行,トリプルブート…などを試みていたのですが,まぁいろいろトラブルがありまして。

その顛末を,逐一エントリしていけばよかったのですが,当Columnを更新する余裕さえありませんでした。それ以外にも忙しかったというのもありますが。

とりあえず,今の状況はこうなっています。

VMware1

VMware2 このひと月の出来事を,ボチボチと更新していこうと思っています。

明日12月5日までact2で,VMware Fusionが特別価格,6,780円でダウンロード販売しているみたいですよ。

わたしは円高が進み始めたころ海外のサイトで買ったのですが,その時の価格と同じくらいになっていますのでお得なのではないでしょうか?

VMware Fusionをまだ持っていない方はこの機会にいかがでしょうか?上のスクリーンショットのようなこともできますよ!

Mac ソフトのことなら act2.com